1998 12/31	0.1	試作版完成。
1999  1/ 2	0.2	一定間隔(60秒)おきにREADYコマンドを発行するようにした。
　　　　　　　　　　　　ポートを変更可能にした。
　　　　　　　　　　　　状況表示ウィンドウを作った。[
1999  1/15	0.3a	特殊ロール2,7,9,10に対応。REROLLコマンドに対応。
1999  1/17	0.3b	REROLLコマンドを発行するとハングするバグを修正。
1999  1/17	0.4	正式公開。
1999  3/25	0.4a	ROLL、REROLLの第4パラメータに対応。
			揃え無しのバーサークロール、n以上のダイス振り足し
			に対応。
1999  4/12	0.4b	マスターモードに対応。FAKEROLLに対応。
1999  4/15	0.4c	ヘッダのIDパラメータに対応。
1999  8/ 6	0.4d	コンパイラをVC++6に変更。クライアントのIPアドレスを
					サーバ側で取得するようにした。
1999 12/30	0.4e	RESPONSE時にメッセージボディに元のコマンドラインを書
					くことにした。
					クライアントの強制終了が出来るようにした。
					OPERATERコマンド(QUITとKILL)に対応。
2001  5/21	0.4f	JOINにOKを返す前にチャンネル一覧を送信していたのを修正。
					設定をレジストリでなくiniファイルに記録するようにした。