/もちろんよ、彼は私の騎士だもの。 −あ、そうだったかも。 \ふふふ、ひみつよ。/エクレールの言うことも、一理はあるわね。 −ヴィンフリートの言うとおりだわ。 \私はただ、彼と一緒に居たいだけなの。/ええ! 待っていたわ、アストラッド! −よく来てくれました、アストラッド。 \そこまで急がなくても良かったのに……。/ありがとうアストラッド。 −出来れば、礼儀作法もがんばってね。 \(何も言わない)/ええ、とってもかっこいいわ。 −ちょっと大人っぽすぎるかしら? \なんだか本物の騎士みたい。/彼がいてくれると、顔がほころぶわ。 −人選を間違えたかしら? \ヴィンフリート、彼のことをよろしくね。
/ふふふ、あせらなくても逃げないわ。 −はい、早く行きましょう \そんなにひっぱらないでっ!/子供の頃、よくしたやり取りだもの。 −そんなこと、あったかしら……? \エクレール、アストを怒っちゃヤダっ。
/今なら、剣を捧げてくれる? −私も、誰だったかまでは……。 \そんなことありましたっけ。
/ヴィンフリートから、お話があるそうです。 −対策を立てなければいけないことが……。 \あなたのせいで、もめ事が……。
/なにかあったの、アストラッド? →A −無理しなくていいのよ。 →A \(何も言わない) →BA: /そばにいてくれるだけでいいの。 →C −その気持ちを信じなさい。 →C \(何も言わない) →BB:高難度だと次回召喚時にAから。3回目は無い C:高難度だとアストラッドルート 通常はどれを選んでも可
/ひどいわ、アストラッド。 −アストラッドの肩は、たくましいのね。 \気にしないで。/さあアストラッド、遊びましょう。 −ありがとうエクレール。気を遣ってくれて。 \……居てもいいのに。/……もうすこしだけ、だめ? \しかたないわね、今日はここまで。
/手折ってしまわないのが、彼のいいところ。 −じゃあ、行ってくるわ。 \とりあえず手だけ振っておきましょうか。
/いやよ、アストラッド。傍にいて。 /それでもいいから、傍にいて! →アストラッド失踪 −わかったわ。今は、離れて過ごしましょう。 →グッドルート \そんな事言う人は嫌い! どこかに消えて! →アストラッド解雇 −わかったわ。今は、彼のいうとおりに。 →グッドルート \こんなひと、もう私の騎士ではありません。 →アストラッド解雇失踪で贈物『厭世の詩集』入手
/アストラッド、行かないで! −私を置いて、どこに行くの!? \あなたこそ、どうしてここに?/私の問題? \ええ、私の問題ね。/もちろんよ。はじめから、そのつもり。 →アストラッドED −アストラッド、あの日の続きをしましょう。 →アストラッドED \アストラッド、私をつれて、遠くへ逃げて! /あなた無しでは、幸せになれない! →失踪ED \どんなものより、あなたが大事なの! →失踪ED
/ありがとう、あなたも素敵よ。 \うれしい。でも、宰相が……。
/ありがとう、ディトリッシュ。 −かわいいカナリアね。大切に育てるわ。 \余計なお世話よ!家具:小物『エミールの鳥かご』入手/そのものたちに、罰を与えておきなさい。 −ある程度は仕方がないわね。 \どうしてそんな陰口が……。
/よかったわね。 −マンハイムではなにをしていたの? /かわいそう……。 −私と同じね。 \そんな半生、想像も出来ないわ。 \あなたは本当に『闇の者』なの? →AAを選択しなかった場合、同じイベントが連続して起きる
/よかったわね。 −マンハイムではなにをしていたの? /かわいそう……。 −私と同じね。 \そんな半生、想像も出来ないわ。 \あなたのことを、もっと教えて。 /わかりました、約束しましょう。 −みんなに言いふらします。 \あなたと私だけの、秘密ということね? /そうね、その通りだわ。 −そうでもないみたい。 \よくわからないわ。「あなたのことを、もっと教えて。」を選択しなかった場合、同じイベントが連続して起きる
/わかったわ、好きになさい。 −放っておけるわけないじゃないの。 \私になんでも相談して。/ダメです。 \構いません。
/どこへなりとも行きなさい。 →ディトリッシュ解雇 \私の血をあげるわ。 /指先から、一滴だけでいいのでしょう。 →ディトリッシュルート \じゃあヴィンフリート、血を与えてあげて。 /私があげたらいけないのでしょう? →ノーマルルート −いい経験になるわよ →ノーマルルート \もちろん冗談。私があげるわ。 →ディトリッシュルート
/そうよね、はやくはやく、逃げましょう。 −ええ。足手まといにならないためにも。 \逃げるわけには参りません!
/それなりに。 −もう、どきどき。 \全然。/それは……。 \どうしてそんなことを聞くの?/好きにしていいわよ。 \それだけはいや。 →ノーマルエンドへ/痛かった。すっごく。 −気持ちよかった。 \……少し、めまいが。/どうしたの、しっかりなさい。 −あなたを信じてるわ。 \『闇』に負けないで!/……大丈夫? \終わったのね。
/いつも通りよ。 \私はディトリッシュの奴隷よ。/炎の雨が降り注ごうと……。 −二人の愛は大地に降り注いで……。 \ディトリッシュ、私のディトリッシュ……。
/え、誰が別人なの? −ヴァルター、よく来てくれました。 \(なにも言わない)/またよろしくお願いしますね、ヴァルター。 −余計な礼は不要よ。結果で応じてくれれば。 \あなただけが頼りです……。
/お怪我はありませんでしたか? −こんな時間から酒場にいたのですか? \まあ楽しそう。/そうね、行ってみたいわ! −興味はあるけれど、ちょっと怖いわ。 \そんな風紀の悪いところ、とんでもない!
/好きに空を見ることも出来ないの? −不自由なものね、王女なんて。 \もうちょっとここに居たいなあ。
/ありがとうエクレール。でももういいわ。 −そうです。私も外で楽しく過ごしたい! \ヴァルター。私の頼みでも、いけませんか?
/エクレールの言うことにも一理あるわ。 −ヴィンフリートの言うとおりね。 \私も遊んでみたいなあ……。/もちろん! 腕が鳴るわね! →A −エクレール、がんばってきてね! →B \気乗りしないわ。却下よ。 →B
/好奇心で見ていたわけじゃないです! \……どうして女性を避けるのですか? /はい。 −いや。 \(何も言わない) /まあ、なんということかしら! −うふふ、ご冗談を。 \大変な秘密ですね。絶対口外しません。
衣装:頭部『サファイアの帽子』
衣装:ツーピース上『すこやかなるベスト』
衣装:ツーピース下『駆け抜ける風』
/昼食会の参加を認めていただき、恐悦至極。 −混ざって騒ぎにきました。よろしくね! \……ど、どうも……。/おなかがはちきれるまで食べます。 −……遠慮しておきます。 \敬語は無しでしょう?/大満足です、ありがとうヴァルター。 −もうちょっと居たいです……。 \ただただ疲れました……。
/なにかお酒を。 /あなたと同じものを。 −国産のワインを。 \あるじ。今日のおすすめを持て。 −アルコールのない飲み物を。 /暖かいミルクで。 −鶏とたまごのカップスープを。 \……冷たい飲み物はないの? \定番のコクァール茶を。 /ええ、庶民風のが飲みたいの。 −では可能な限り、上等のものを。 \一緒に飲めるなら、味は気にしないわ。
/ええ、本当ね。とっても不思議。 −結婚……してないの? \大人は、深い話をするものなのよ。
/(羊飼いをにらむ) −(ヴァルターに寄り添う) \(ヴァルターをつねる)/淑女は男の過去を問わないものよ。 −ヴァルター、さっきの女性は、誰なの? \わかりました、私は身を退きます。
/来ると信じていたわ、急いで通して。 /叱る事などありません。無事でなにより。 −洗いざらい、理由を話して。 \では遠慮なく言わせて頂きます。 →A −まずは会ってみましょうか。 /……一発殴らせて。 −洗いざらい、理由を話して。 \では遠慮なく言わせて頂きます。 →A \帰らせなさい。 →BA: /女給さんと何をしてたんですか? −私と会うよりいいことがあったんですね。 \不潔! そういうの嫌です! /なにがまずいの、言ってみなさい。 −あのひとは、いったい誰なの? \私が嫌いになったんですか。
/この間はごめんなさい。 −あの女性について、説明してくれる? \よく来てくれましたね。/エクレール、もっと近寄って観察なさい。 −ヴァルター、こっちで顔を見せなさい。 \もしかして、私達が苦手なの?/……かわいそうなヴァルター。 −もしかして、その頬の傷は。 \許せません、その女性。
/だって、遊び仲間ですし? −私、ヴァルターのことが心配で……。 \エクレール、説明なさい。/一気にケリをつけるのですね。 −ほかの騎士を呼んだほうが? \とても危険。怪我をしないで……。/ヴァルター、なんとかして! −ここは私に任せて! \騎士王様、どうかご加護を!/私はあなたの気持ちを裏切りません。 −すべての女が魔物なのではありません。 \確かに女は、魔物かもしれません。
/あの人に心残りはないの? −良くやってくれました、ヴァルター。 \彼女にひどいことはしないでね。
/私も典型的淑女ですよ。ふふふ……。 −ヴァルターがイヤなら、聞かずにおくわ。 \エクレールのどこが典型的なの?
/ヴィンフリートの言う通りね。 −エクレールの言う通りね。 \恋も玉座も、両方取るわよ。
/(手を差し出す) −またの機会に、ね。 \少々図々しいのではないかしら。
/(差し出された手につかまる) −(なにも言わずに見上げる) \結構です。/間にあったわ、ありがとう。 −なにするのよ! \(黙って手を差し出す)
/私も気にしません。 −スキャンダルはゴメンよ。 \執政官、噂の処理は任せたわ。
/まったくその通り。 −はい、はい。 \……ほんとにちゃんと断ったの?/あなたの好きなようになさい。 −……エクレール、私の分もがんばって。 \彼はもういいわ。ほっておきましょ。
/あーげない。 −しばらくお預けしましょうか? \お母様のお体のほうは……?/あーげない。 −貸すだけなら……。 \このところ、絵の話ばかりね。/もう絵は描かないの? −描きたければ、描けばいいのでは? \(何も言わない)/私と一緒ね。 −画材があっても、絵は描かないの? \(何も言わない)
/いいわね、そうしましょう。 →エヴァンジルルート \……そこまでする必要はないわ。 →ノーマルルート
/まあ、嬉しい。 −私、別に、白くはないわ。 \エヴァンジルは、人の心が見えるの?/大人っぽい姿になるようにして。 −威圧感のある肖像画がいいわ。 \出来れば、楽なポーズで……。/なぜ絵を描かずにいたの? −どうして絵を描きたいの? \絵を描くって楽しい?
(王女と絵描き修行1で選んだ選択肢を除外)/なぜ絵を描かずにいたの? −どうして絵を描きたいの? \絵を描くって楽しい?
/はい、あなたのために微笑みましょう。 −エクレールと仲がよさそうね? \手の方は大丈夫なの?/すごい……私じゃないみたい。 −モデルがよかったのね。 \あなた、こんな芸も持ってたのねー。家具:壁飾り『王女の肖像』
/私もこの日を待ち焦がれていたのよ。 −ええ、わからないわ。 \絵は描いてる?
/もちろん、そうよ。 −手が冷たいわ、どれくらい待ったの? \(何も言わない)/そんなことない。 −そうかもしれないわね。 \どうしてそんなことを言うの?/聞いてないわ。 \全部知ってる。/ここにいます。 →A −えっ、どこかに行ってしまうの?> →A \がんばって探してね。 /……宮廷画家としてがんばる気は? →A −ええ、私たち、ライバルね。 →ノーマルED \お母様を大切にしてね。 →ノーマルEDA: /もう少しうまく描けるようになってね。 →エヴァンジルED \公務の手伝いくらいはしてくださいね? →エヴァンジルED
/いいわよ、やれるものなら? −そんなことできるわけないでしょう! \……打ち首。